ドラム

  1. フィルインの効果

    「フィルイン」(=フィル)は、ドラマーにとって大切な見せ場の1つです。一定のパターンで演奏している最中に、つなぎ目の部分で入れる「即興的」な演奏の事ですが、リズムの「味付け役」的な要素があるため、日本では「オカズ」とも呼ばれます。ご存知の通り、ドラムには「音階」の概念がありません。

  2. 作曲にもチャレンジするべき?

    「自分はドラマーなんですが、作曲にもチャレンジするべきでしょうか?」これは、実際によく受ける質問の1つです。ドラマー1人1人、価値観やプレイスタイルはバラバラです。そもそも、音楽には「絶対こうあるべき」といった型などありません。

  3. ヴォーカルへの想い

    これまで、「歌を生かすドラムとは?」という観点で書いてきました。一見すると、ドラムよりもヴォーカルにフィーチャーしたような内容になっていますが(笑)、それ程、歌モノバンドにとって、ヴォーカリストの存在感は大きいという事なのです。

  4. 歌を生かすドラミング②

    歌モノのドラミングにおいて、心がけるべき大切な事。それは、「まずは、歌い手を気持ち良くする」という一点です。この視点に立つと、自分のドラムプレイを、驚くほど客観的に見れるようになります。

  5. 歌を生かすドラミング①

    ドラムという楽器は、そのルックス・サウンド共に、抜群の存在感があります。特に、「ヘヴィ・メタル」や「ハードコア」、「パンク」等の激しいジャンルでは、リスナーは、ドラマーの派手なアクションや、高速で迫力あるフレーズに魅了されます。

  6. 歯切れ良いビートのために

    前回は、金物パーツの使い分けによって、「ビートに表情を付ける」というお話をしました。今回は、ビートを歯切れ良く刻むコツについて、主に「右腕の動き」にスポットを当てて、書いてみたいと思います。

  7. ライドシンバルで、楽曲に色合いを

    ライドシンバル(=ライド)は、ハイハットと同様、主にビートを刻むシンバルです。ドラマーから見た場合、ハットとは逆の右側にセッティングされる事がほとんどです。まず、ルックスですが、金物(シンバル類の事)の中では口径が大きめです。

  8. ハイハットによる感情表現法②

    今回は、ハイハットの「アクセント」についてです。アクセントとは、「強弱の表現」の事ですが、これはドラムに限らず、楽器全般を演奏する上で、とても大切な要素となります。

  9. ハイハットによる感情表現法①

    ハイハット(=ハット)は、スネア・バスドラと共に「3点セット」を構成するパーツの1つです。上下に重ね合わせたシンバルは、左足でペダルを踏んだり緩めたりする事で開閉できる構造になっていて、この左足の力加減と右手のタッチの使い分けによって、実に様々な音色を表現する事ができます。

  10. 「演じる」事の面白さ

    いかなる仕事においても言える事ですが、自分の魅力や個性を積極的に「アピール」する事って、もの凄く大事な要素です。

  11. フロアタム活用法②

    基本的には、フィルインでブリッジ的に演奏する事の多いフロアタムですが、例外的にメインのビートを刻む事があります。これは「フロアタム・ビート」と呼ばれるもので、一般的には、右手でハイハットやライドを叩いてビートを刻む代わりに、フロアタムを用います。

  12. フロアタム活用法①

    今回は、「フロアタム」についてです。フロアタムとは、一般的にはドラムスローン(イス)に座った右側にセッティングされた、大きめのタムの事です。縦長の筒のような形をしていて、ドラムセットの中では、バスドラの次に低い音が出ます。このフロアタムですが、普段は基本的にビートを刻みません。

  13. ダブルアクションの効果

    今回は、「ダブルアクション(=ダブル)」についてです。「ドドッ」という、バスドラの2連打の事ですが、まず技のネーミングが最高にカッコイイんです(決して拳銃の事ではありませんよ)!「ダブルストローク」とも言いますが、私的には、アクションの方がダンゼン好きです。

  14. ドラムペダルの踏み方

    前回は、話が多少メンタルな方向に反れましたので、再びフィジカルな話に戻したいと思います(笑)。さて、ドラムペダルの踏み方ですが、大きく分けると「ヒールアップ」「ヒールダウン」の2パターンがあります。

  15. 魅力的なドラマーになるために

    今回は、魅力的なドラマーになるための「心得」をお話しします。ドラムの演奏方法の基礎を学ぶ時には、まずは教則本や教則DVDを見て、「視覚的に」学習する事をおススメします。写真や映像に触れる事によって、理解度がダンゼン増すからです。

  16. リズムの要、「バスドラム」

    ドラムとは、スネア・タムタム・シンバル等、音質の全く異なる数種類の打楽器が合わさる事によって、1つの音のかたまりを作り上げるという、「特殊な」楽器です。「ドラムス」とか「ドラムセット」という言葉通り、異文化人種の集合体のようなものであるわけです。

  17. ドラムペダルの選び方

    今回は、ドラムペダルの選び方についてです。楽器店に足を運ぶと、スティックと同様、様々な種類のドラムペダルが陳列されています。たくさんのペダルを前にすると、「一体、どれが自分に合ってるんだろう?」「一体、違いは何なのだろう?」等と、購入前に迷ってしまう方も多いかと思います。

  18. グルーヴとは?

    今回は、「グルーヴ(groove)」について思う事を、少し書いてみたいと思います。そう、「グルーブ」ではなく、「グルーヴ」。どうでもイイ話ですが、私は個人的に、「ヴ」が大好きなんです(笑)。「ヴィジュアル」「ヴィンテージ」「ベートーヴェン」…。

  19. 「クリック無し」の醍醐味

    ここまで、クリックについて長々と書いていますが、またもや!クリックについてのお話です(笑)。と言っても、今回は、「クリック無し」の醍醐味について、考えてみたいと思います。

  20. 「前ノリ」「後ノリ」とは?

    今回は、クリックについて、さらに掘り下げて話をしてみたいと思います。前回は、クリック音にジャストで合わせるトレーニング法を紹介しました。とにかく、最初のうちは、クリックに対して忠実に叩く事だけに注力します。

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