ブログ

音楽を仕事にする。 〜前編〜

ウメです。

ドラマーに限らず、あらゆる「ミュージシャン」にとってのブランディング方法とは?

という事で、今回は「音楽を仕事にする」という切り口で、その考え方について触れてみたいと思います。

➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

●営業会社に勤めるAさん(35歳男性)の例

Aさんは、奥さんと2児の4人暮らし。職場では係長として、数名の部下からなるチームの管理を任されている。プレイヤーとしてトップの営業成績を収めた事で、会社からの信頼を得て、これまで順調に昇進・昇給してきた。

しかし、役職が上がるにつれて帰宅も遅くなり、家族と過ごす時間もメッキリ減ってしまった。不景気のせいか、チームの業績も振るわず、上司と部下の間で板ばさみ状態。おまけに急なクライアント対応やクレーム対応に追われ、すっかり疲れてしまった。

「俺は一体、何のために働いてるんだろう?」

そんなある日、同僚との他愛もない会話から、取締役の給料を知ってビックリ。想像していた額より格段に少なく、一気にモチベーションが下がってしまったのだ。

「この会社で苦労してトップに登りつめたとしても、こんなもんか。なんか割に合わないな…」

確かに、お金が全てではない事は知っている。Aさんはこれまで、仕事に取り組む姿勢や、営業やマネジメントのスキル等、様々な事を会社の中で学んできた。それらは全て貴重な経験だし、家族を養って余りある給料も貰っている。そういう意味では、会社に感謝している位だ。

しかし、何かが違う。「給料の額」が問題なのではなく、「会社に縛られている」と感じるようになった事が、モチベーションを下げてしまったのである。

「好きな仕事をして暮らせたら、どんなに自由で楽しいだろう?」

かつて、Aさんには夢があった。それは、プロのギタリストになる事。20代の頃は、メチャクチャ練習して、ライブハウスで精力的に活動していた。いつしか夢破れ、しばらくギターから遠ざかっていたものの、当時を思い出して、最近は休日になると家で演奏していたのだ。ギターはAさんを楽しい気分にさせ、時間も忘れる程だった。

「ギターを仕事にできないかな?」

➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

ここで、Aさんのブランディングを考えてみます。

〜中編に続く〜

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

アビリティ・プラン Facebookページ

スポンサードリンク
ページ上部へ戻る