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自由になれない理由②

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「日本の道徳教育は、『孔子』による『儒教』が基となっている」というお話をしました。

中国の孔子や儒教は、日本人であれば、知らない人は、ほとんどいないのではないでしょうか?

世界3大宗教と言えば、キリスト教・イスラム教・仏教です(ユダヤ教とヒンドゥー教を加えると5大宗教となる)。

しかし、儒教は、このいずれにも含まれていません。儒教は「世界宗教」になる事ができなかった。つまり、その思想は、人々に広く浸透しなかったワケです。

なぜでしょうか?

実は、世界的に見ると、この儒教の教えというのは、他に類を見ない、極めて偏った思想なのです。

キリスト教もイスラム教も仏教も、細かい教義の違いこそありますが、いずれも、根本精神は「博愛」や「平等」です。

「自分が与えてもらって嬉しいと思う事を、他人にも与えてあげましょう」

「他人を尊敬・尊重する事が、自分を幸せにしていく事につながる」

こういった思想が、随所に脈打っています。まさに「LOVE」の精神です。

しかし、儒教の場合は、全く異なった形を取ります。

「自分がされて嫌な事は、他人にもしてはいけません」

「目上の人や先人は偉大なのだから、先生として敬いなさい」

という教えなのです。

一見すると、間違った事を言っていないようなのですが、よく全体を通してみると、とにかく「禁止」や「命令」、そして「差別」が多いのです。

「禁止」「命令」は、ブレーキです。新しいものに挑戦しようという、好奇心の芽をつぶします。

なぜ、先に生まれた人が絶対的に偉いのでしょうか?驚くべき事に、儒教には「若者や子供を尊重しなさい」といった教えがありません。

確かに、先人を敬う気持ちは大切ですが、それは、決して強要されるべきものではありません。自ずから沸き上がってくるものです。

同じように敬うべき、自分より若くて優秀な人たちだって、たくさんいるはずなのです。

~自由になれない理由③へ続く~

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