ブログ

歌を生かすドラミング①

ウメです。

ドラムという楽器は、そのルックス・サウンド共に抜群の存在感があります。特に「ヘヴィ・メタル」や「ハードコア」、「パンク」等の激しいジャンルでは、主にリスナーは、ドラマーの派手なアクションや、高速で迫力あるフレーズに魅了されます。

また、「ジャズ」や「フュージョン」等のテクニカルなジャンルでは、ドラムの1音1音の粒や細かいタッチ、トリッキーなフィルイン等に注目が集まります。

他にも、「ドラム・ソロ」や「ブレイク」、「変拍子」等の様々な「魅せ方」があるわけですが、私は、演奏するジャンルやシチュエーションによって、それらに合ったベストな魅せ方というものが必ずあると思っています。

ここで、「歌モノ」に適したドラミングというものを考えてみます。歌モノとは、簡単に言えば、「歌メロがキャッチー」な楽曲の事です。また、詞を聴かせたりヴォーカルの歌唱力が高かったりと、とにかく「歌」をフューチャーして大切に聴かせる音楽の事なのです。実は現代の「J-POP」と呼ばれるジャンルの楽曲は、ほとんど歌モノです。

ロック全般でも、歌モノの楽曲は数多くあります。サウンドは「グランジ」や「ハードロック」、「ガレージ・ロック」系でも、美しいメロディー・ラインであれば歌モノになります。また、バンドサウンドに限らず、「R&B」なんかはまさに歌モノの王道ですね。

歌モノと聞くと、どうしてもヴォーカルのみにスポットが当たるものだと思ってしまいがちですが、決してそうではありません。歌を綺麗に聴かせて楽曲の世界観を演出するためには、ドラムを始めとする「楽器隊」のセンスが非常に問われるのです。

次回は、歌を生かすドラミングについて、より具体的に書いていきます。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

アビリティ・プラン Facebookページ

スポンサードリンク
ページ上部へ戻る