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振り切ってる?出し切ってる?

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「○○ためには、具体的に何をすれば良いでしょうか?」

よく、こんな質問を耳にします。

○○には、夢や目標、願望が当てはまります。誰もが抱く、「~したい」という感情。その人が置かれている環境や時期によって、様々なものがあります。

⚫部活の大会で優勝する
⚫第1志望の大学に合格する
⚫バンドでメジャーデビューする
⚫営業成績で、社内トップを取る
⚫好きなコトで起業する

等々…。

○○には何を当てはめてもオッケーです。たとえ、周囲から笑われようと、バカにされようと、夢を描くのは、あくまで本人の自由だからです!

自由なのですが、ただ(^^;

問題は、○○の規模とか種類とかではなくて、○○を達成するための「100パーセント確実な方法」が、どこかにあると信じてしまっている事。

残念ですが、そんな「ありがたいモノ」は、どこにも存在しないし、誰も教えてはくれません。

もしあったら、誰もが、大金を叩いてでも買うと思います。だって、確実に願った夢が叶うのだから(笑)。

話は戻って、最初の質問の答えがあるとすれば、「腹を決めて動きまくる!」です。

それこそ、夢も希望もない答えでスイマセン(>_<)

これは、完全に私の持論ではあるのですが、最初から「テクニック」や「ノウハウ」「人脈」といった面に頼り過ぎるあまり、それらを効率よく得る事ばかりを考えたら、その時点で「負け」なのです。

なぜなら、考えれば考える程、ゴールまでの果てしない距離が浮き彫りとなり、自分の実力の無さを「まざまざと」見せつけられる事になり、早々に心が折れてしまうからです。

だからこそ、夢に本気で立ち向かっていくためには、ある意味で、自分にとって「都合の良い事だけ」を考えるようにします。

「私なら絶対にできる!」「これを達成できたら凄いな、楽しいな!」と、常に自分自身をワクワクさせ続ける事に、頭を使っていくべきです。

そして、あとはひたすら行動あるのみ。振り切って、出し切って、自分の力でコントロールできる事については、一滴の悔いも残さないよう、全て挑戦してみる事です。

誤解のないように言えば、「考える」という事を否定しているワケではなくて、そもそも順番が違うという事。

良くも悪くも、人間は「賢い生き物」なので、じっくり考えてから行動しようとすると、「常識」や「先入観」といったものに、必ずと言って良い程、エネルギーを奪われてしまいます。

ありがたいような、おせっかいなような、無意識に、心にブレーキが掛かってしまうワケです。

だからこそ、ある意味で、バカになってネジを外す事も大事(笑)。

まずは行動を開始して、行ける所まで突き進んで、そこからアレコレ考えてみても遅くはないって事です。

バンドの「メジャーデビュー」を例にすれば、まず、しっかり個人練習しているのか?テクニック面で、他のバンドメンバーの足を引っ張るような事はしていないだろうか?

1日3時間は練習しているのか?さらに言えば、他のメンバーよりアタマ1つ2つ抜きん出るために、1日8時間は練習しているのか?

歌や演奏だけでなく、バンド楽曲の作詞や作曲・編曲にも挑戦しているか?スキルが足りなければ、教則本等を読んで、音楽理論を学んでいるのか?

次に、色々な人たちに観て聴いて知ってもらうために、着実に「ライブ活動」を行っているのか?

2~3回ライブをやって、チョットお客さんの反応が悪かった位で、「こんなハズじゃなかった」と決めつけて、簡単に諦めてないだろうか?

せめて、50回はステージを経験したのか?それでも「何も起こらない」「お声が掛からない」と言うなら、100回、200回とやってみたらどうだろうか?

同時に、レコード会社や音楽事務所の「オーディション」「コンテスト」「コンクール」には、ドンドン応募しているのか?

調べれば、いくらでも会社が出てくるが、最低でも、延べ50社には応募して、反応を見たのか?それでもダメなら、100社では?

といった具合に、とにかく行動しまくる事。動けていれば、余計な雑音も気にならないから、少し位の波風も、「達成のために意味のある事なんだ」と捉えられる。

すると、がむしゃらに動いていく中で、やるべき事や改善点、必要なもの等が、自ずと見えてくる。そこで初めて、考えれば良いワケです。

「百聞は一見にしかず」という言葉もあるように、とにかく、実際にカラダで経験したモノの価値って、ハンパなく凄いのです。

そして、さらに試行錯誤を繰り返して進んでいく中で、必ず、キッカケとなる人との出会いがあります。これが、「奇跡」っていうヤツです。

多くの人が、「夢」というものを考える時、ともすれば、「宝くじ」に近いような感覚に陥りがちなのではないか?と思ったりします。

当然ですが、ハナっから「奇跡ありき」の他力本願な夢では、絶対に達成なんてできません。宝くじでさえ、「買う」という行動なくして、絶対に当たる事はあり得ないのです。

地に足を着けた、まさに地道で泥臭い活動を続けていく中で、時折ヘコみながらも健気に頑張っていると、以前の自分では予想できなかった事が起こったりする。

「まず自分が振り切って出し切れば、必ず環境が変わる」

これは、周りの輝いた人たちを見ていても、つくづく痛感させられる事です。

私自身も、今の夢に向けて、まだまだ道半ばですが、見栄や要領を捨てて、日々ワクワクしながら真っ向勝負していきたいと思います(^^)



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