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我慢しない生き方

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人間は、「煩悩」の生き物です。全てを口には出さないまでも、心の中では、「コレがしたい」「アレが欲しい」といった感情が、常に渦巻いているものです。

そう。老若男女、いかなる人であっても、です。

これらは、平たく言えば、「欲」という事ですが、私たちは、瞬間瞬間を自身の欲と共に生きていると言っても過言ではありません。

そもそも、人間にとって、「食欲」「性欲」「睡眠欲」といった三大欲求自体、避ける事のできないものです。

改めて「欲」と聞くと、私たちは一歩引いてしまいがちですが、欲こそが、実は何よりも身近な存在である事を認識する必要があります。

例えば、

「ランチで、美味しい中華料理を食べたい」   「夜更かしして、心ゆくまで深夜番組を観たい」 「休みを取って、ゆっくり海外旅行に行きたい」 「カワイイ彼女が欲しい」

といった、ごくごく日常的でありふれた感情も、全て欲から成り立っています。

私たちは、それらを「時間」「お金」「体力」等といった、自分の中の様々な基準で計りにかけ、実現可能であるかの判断を、頭の中で瞬間的に行っています。

そして、OKが出れば、選択→行動→実現となるわけです。

こういった日常の些細な選択であっても、私たちはハッピーな気持ちになれるわけですから、欲とは、人生を充実させる意味で、必要不可欠なものであると言えるでしょう。

仮に、すぐには実現不可能なものであっても、あらゆる知恵を絞って実現していく中で、味わえる大きな喜びもあるはずです。

このように、私たちは、日常的な欲に対しては割と本能的で無邪気な気持ちで付き合えているものの、これが「仕事」や「ライフワーク」に関する話となると、急に理性的で、大人びた発想になってしまいがちです。

本当は、自分が心から好きで、やりたい事を仕事にしたいし、それに付随して手に入れたいものもたくさんあるはずなのに、そういった感情にブレーキをかけて、我慢してしまうのです。

その結果、何となく、心にモヤモヤが残る事になります。

「好きなコトでお金を稼ぐなんて、ムシが良すぎる」
「生活や家族のためには、我慢も肝心だ」
「好きなコトは、空いた時間に趣味としてやるべきだ」

こういった考えが、まさにブレーキの原因なのですが、いつまで経ってもモヤモヤが消えないようであれば、「果たして本心はどうなのか?」という事を、自分自身に真正面から問いかけてみる必要があるでしょう。

キレイ事を抜きにすれば、多くの人は、やりたい事をやってお金も稼げれば、それに越したことはないと思っているはずです。

「やりたい事を仕事にする」と言っても、特別な事ではありません。

好きに生きるためには、「今の生活の全てを一気に変えなければならない」と思ってしまうから、想像できないだけなのです。

もっと楽に、少し「イイ加減な」スタンスで考えれば良いのです。例えば、副業から始めてみるとか、試しに、ボランティアで頼まれた仕事を受けてみるとか…。

今の生活の一部に、やりたい事を組み込んでみるのです。大切なのは、始めは小さくて細い流れでも良いから、好きな事でお金が入る仕組みを、少しずつ作っていく事です。

この「流れ」さえあれば、金額の大小なんて、問題ありません。まずは、0から1を好きな事で作り出せれば、見える景色がダンゼン変わってくるし、何より心の充実にもつながります。

あとは、その流れをどうやって、大きく太いものにしていくかを、楽しみながら試行錯誤していけば良いのです。

何より、好きなコトを心から楽しんでやるからこそ、結果も出るわけです。

いかなる事であっても、大いに、「自分の欲に正直になった者勝ち」「自分の欲を燃やした者勝ち」なのです。

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