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出世する人、しない人①

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先日、とある喫茶店に入った時の事です。

私の斜め前のテーブル席で、スーツ姿の男性2人が、コーヒーを飲みながら話していました。

私は、他人同士の会話というものに全く関心が無いので、聞き耳を立てるような事もしないのですが、その日は、少し勝手が違いました。

なにしろ、彼らのうち1人の話し声が、やたらとデカいのです。聞きたくなくても、全て聞こえてくるわけです(笑)。

正確に言えば、それは会話ではなく、声がデカい男性の愚痴を、もう1人の男性が、相槌を打ちながら聞いている、といった感じでした。

その男性が話している内容は、ひたすら「社長の悪口」。ある意味で、定番中の定番のような、「愚痴のお題」です。

そして、話はマシンガンのように続き、時に笑いを交えながら、一向に途切れる気配がありません。

「社長のやり方は、おかしい」
「俺が社長だったら、こうするのに」

等々…。しかし、愚痴の割には、語っている彼の横顔は、楽しそうで、生き生きとしているようにも見えます。

その一方、ひたすら愚痴を聞かされている側の男性はと言えば、明らかにドンヨリと曇った表情です。

「ああ、お気の毒に…」

私は、忍耐強く話を聞いている男性の心境を察して、他人ながら、思わず同情の念を抱いてしまいました。

なぜなら、私も、過去に幾度となく愚痴や文句を聞かされ、イヤな思いをした経験があったからです。

愚痴は、社会に対して何の価値も生みません。それどころか、みるみる人間から生命力を奪い取っていきます。

愚痴を言っている本人はもちろん、それを聞かされた周囲の人間にすら、多大な悪影響を及ぼすのです。

ここで、喫茶店での彼らの会話に話を戻します。

延々と、社長への不平不満を語っている男性は、自分の「立ち位置」というものを完全に見失っています。

彼は、あくまで「会社員」であり、会社から給料を頂いている立場です。

つまり、「社長がバカだのダメだの」と、悪口を言ったところで、所詮は、そのバカでダメな社長からお金をもらって生活しているわけです。

一丁前に、悪口を叩くくせに、給料だけは平然と受け取る。その態度は、まるで、「もらってあげてるのだ」とでも言わんばかりです(笑)。

~出世する人、しない人②へ続く~

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