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作曲にもチャレンジするべき?

ウメです。

「自分はドラマーなんですが、作曲にもチャレンジするべきでしょうか?」

これは、実際によく受ける質問の1つです。

ドラマー1人1人、価値観やプレイ・スタイルはバラバラです。そもそも、音楽には「絶対こうあるべき」といった型などありません。作曲にチャレンジするかしないかの選択もドラマーの自由であり、どちらが良いといったものでもないのです。

もし作曲したいと思うのであれば、少しずつでも勉強していくべきだし、面倒に感じるようなら、全くやらなくてもOK。その分の時間を、ドラムのスキルアップに当てる事もできるわけですから。

ただ、個人的な意見としては、少しでも曲作りに興味があれば、是非ともチャレンジして欲しいと思っています。作曲とは、地道で骨の折れる作業ですが、それだけに、楽曲が完成した時には、ドラム演奏だけでは決して味わえない「快感」を手に入れる事ができるからです。まぁ上のような質問が出てくる時点で、少なからず作曲に興味があるという事なのですが(笑)。

ドラマーに限らず多くの人が、「オリジナル曲を作ってみたい」という想いを漠然と抱きながらも、その大半が具体的な行動を起こす前に諦めてしまいます。これは、自分の中での求めるハードルが高過ぎるために起こる現象です。ここでは詳しい作曲方法については割愛しますが、作曲において大切なのは、「作り始める事」と「作り続ける事」です。

始めから完璧に作曲できる人なんて、よほどの天才を除いていません。最初のうちは「駄作続きでもいい」という位にハードルを下げて、とにかく作曲の「過程」を楽しむようにします。そしてウメ流「作曲スキル短期上達」のコツとしては、

「どんなに時間がかかってもいいから、丸々1曲、全パート分作る!」

という事です。まずフル・コーラスを完成させる事によって、何より自信が付きます。曲の「展開」についても学ぶ所は大きいでしょう。また、歌メロだけでなくギターやベースのフレーズも考える事によって、楽曲の全体像を捉える耳を養い、楽器同士の関係性も知る事ができます。そして凄い事に、「アレンジ」のスキルも同時に習得できるようになっているというのが、この上達法のポイントです。

そして最後に。ドラマーの「作曲スキル」というのは、皆さんの想像以上に貴重です。楽器プレイヤーとしては少数派のドラマーが、「あえて」作曲に携わることによって、希少価値が一気に高まります。他には、作詞にも挑戦してみるなど、ドラマーとしての自身の「ブランディング」を意識していきましょう。

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