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もっともっと、ドラムを楽しもう!

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ドラムは、ダイナミックなサウンドとルックスが魅力の楽器です。

バンド等のアンサンブルでは、リズムを担当します。時に、ドラマーが汗をかきながら、両手両足をフルに駆使して、激しくビートを刻む姿は、もはや楽器を超えてスポーツであるとも思える位です。

演奏してみると楽しくて、病みつきになる事は間違いない、ドラムという楽器。しかし、日本での「ドラマー人口」は、まだまだ少ない現状です。

その反面、「やってみたい楽器」「カッコイイと思う楽器」というアンケートで、常に上位に入っているのも、ドラムの特徴なのです。

この「ねじれ」の原因として、主に考えられるのは、

●ドラムセット代等、他の楽器よりも費用が掛かりそう
●ドラムセットを置くスペースがないため、手軽に練習できなさそう
●リズム感に自信がない
●両手両足が全て違う動きをする等、難しくて挫折しそう

といったものです。

特徴としては、やってから挫折するのではなく、やってみる前にアレコレ想像して、勝手に挫折してしまっているパターンが多いという事ですね。

これは、ドラマーの私としては、とても残念な事です(涙)。もっともっと、多くの人にドラムの楽しさを伝えたいし、バンドで演奏を合わせる快感を、味わってもらいたいと思っているのです。

「日本のドラマー人口を増やしたいー」

そのために、私ができる事は、ドラムという楽器の「ハードルを下げる」という事です。

振り返ってみると、私自身も、15歳でドラムを始めようと思った時に、上のような壁にぶち当たりました。

当時は、中学生なのでお金もなかったし、当然、家には防音室のようなスペースもありません。でも、結果的に、私はドラムを始めました。

確かに、周囲の理解も大きかったのですが、何より一番の決め手は、私の中で「ドラムをやりたい!」という気持ちがメチャクチャ強かった事に尽きます。

その気持ちこそが、最初に感じたハードルを、グッと下げたわけです。

音楽以外の事にも言える事ですが、人は「何かにチャレンジしたい」と決めた次の瞬間、今度は必ずと言っていい程、できない理由が浮かんで頭を占領し始め、何となく諦めたり、先送りにしてしまったりします。

それではもったいない。ドラムは、あなたが思っているより簡単にスタートできます。必要なのは、整った環境ではなく、「好奇心」なのです。

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