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まずは自分自身を満たそう①

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「世のため人のため」という言葉があります。

確かに、周囲のために、自分の持てる能力を尽くしていくのは、素晴らしい事だと思います。

しかし、自分を犠牲にしてまで、周囲の発展を第一に考える必要はありません。

本当の意味で、世のため人のためになる事を目指すのであれば、まずは、「自分で自分を幸せにする」のが最優先です。

なぜなら、人は、自分が満たされていない状態で他人を満たす事など、絶対にできないからです。

たとえば、貧しい人が、他の貧しい人をお金持ちに育て上げる事ができないのと同じです。

当然ですが、自分でもよく分かっていない感情を、他人に伝える事は、現実的に不可能なのです。

ともすれば、日本人は往々にして、この「自己犠牲」を「美徳」と捉えがちです。

しかし、厳しい言い方をすれば、この自己犠牲の精神は、自分を向上させない「言い訳」とも裏返しなのです。

ここで、例として、私が会社員時代に気づいた事を書いてみたいと思います。

営業職だったのですが、私とほぼ同期で入社した社員のうち、「会社のために頑張ります!」と、最初に勢い良く口にしていた人間ほど、最後は成績不振で、軒並み辞めていきました。

彼らの特徴は、成績の良い時は、自分の実力を過信し、ひとたび悪くなると、途端に上司や会社のせいにし始める事です。

「自分の成績が伸びないのは、上司のやり方が悪いせいだ」
「こんなに頑張っている自分を評価しないなんて、とんでもない会社だ」

といった具合に、彼らの不満はエスカレートしていきます。そして、滑稽な事に、自分の落ち度は、完全に棚に上げてしまっています。

心から会社のためを考えているのであれば、他の誰よりも営業成績を上げようと努力し、スランプに陥ったならば、上司や同僚のアドバイスを素直に求めるべきです。

結局、彼らは会社の発展に尽くすどころか、会社に守られる事ばかりを考えていたのに過ぎません。

そして、居心地が悪くなると、自己犠牲を言い訳として使い、あたかも、会社がそれを強要しているかのように、責任転嫁していくのです。

~まずは自分自身を満たそう②へ続く~

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