ブログ

「マーケティング」を考える③

スポンサードリンク

前回は、マーケティングとブランディングの違いについて触れました。

そして、その2つは、決して相反するものではなく、ビジネスにおいては「両輪」であるというお話をしました。

生産者が、どんなにマーケティングを頑張っても、提供する商品やサービスが、必ずしも売れるとは限りません。

と言うのも、消費者とは、基本的に、それらの商品・サービスの「ブランド」に賛同した時に初めて、購入を決断するものであるからです。

仮に、ミーハーな消費者が、派手な宣伝やキャンペーンの影響で、一度は試しに購入してみたとします。

しかし、その商品やサービスが想像以下だったり、満足がいかないと感じれば、その人は、決してリピーターにはならないでしょう。

さらに具体的な例で、新店オープンのラーメン屋さんが、マーケティングに力を入れたとします。

チラシやクーポンを配り、インターネットや情報誌で大々的に自店を売り込みます。

それらが功を奏して、一時的にお客さんが並ぶようになります。

しかし、肝心の味やコストパフォーマンス、店内の雰囲気等が悪ければ、当然ながら、お客さんの数は、次第に減っていってしまうでしょう。

消費者というのは、本当にシビアです。

「果たして、自分が支払う金額以上の価値や満足感を得られるのだろうか?」

それを、様々な判断基準に照らした上で、お金を使っているわけです。

ここでのポイントは、商品やサービスが実際に悪かったかどうかではなく、お客さんに悪いと「感じさせてしまった」という事です。

最終的に、その店の価値を判断するのは消費者の方。まさに、ブランディングがうまくできていなかったという事になります。

言い方は悪いかも知れませんが、味は「そこそこ」であっても(マズイのは論外ですが)、コンセプトや見せ方、その他のサービス面で秀でたものがあれば、それなりに固定客はついてくるものです。

あなたの周りにも、必ずあると思います。ズバ抜けて美味しいというわけではないけれど、なぜか、いつもお客さんが嬉しそうに並んでいるラーメン屋さんが。

そして、もう1つのポイントは、「価値観は人それぞれである」という事。

Aさんが絶賛する商品を、同じようにBさんも気に入るかと言えば、必ずしもそうとは限らない。逆もまたしかりです。

特に、ラーメン屋さんの場合、好みの店の違いは顕著です。だからこそ、嫌いな人はさておき、好きな人には「とことん」好きになってもらう、ブランディングの役割というものは非常に大きいわけです。

ビジネスでは、ブランディングによって、自分の価値をどのような層にとっての「ブランド」として見せていくかを定め、育てていく作業が必要不可欠です。

こうして、ガッチリと「守備」を固めるからこそ、「攻撃」としてのマーケティングにも思い切り転じる事ができます。

ターゲットを絞った上で、様々なツールを使って肉弾戦を仕掛ける事で、効果的な集客が可能になるのです。

出会って「10分」で好かれる方法
http://directlink.jp/tracking/af/1491489/uQExosuz/

なぜ、ヤル気は持続しないのか?
http://directlink.jp/tracking/af/1491494/KfIcdA5z/

たった90日で、新しい収入源を作る方法
http://directlink.jp/tracking/af/1491490/0GJmYH3B/

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る