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「デキるドラマー」を演じよう

ウメです。

「演じる」って、とても大事です。

それは、決して自分をごまかしたり偽ったりするという意味ではありません。演じるとは、なりたい自分の姿をイメージして、その役に「なり切る」事です。それによって現実の自分が引き上げられ、理想の姿に近づく事ができるといった効果があります。イメージ・トレーニングのようなものですね。

これは、ドラマーにも当てはまります。イメージ・トレーニングは、メンタル面の強化につながります。それに対して、練習そのものは、主にフィジカル面を鍛えるという事になります。

メンタルとフィジカル。どちらも、ドラマーにとって欠かせない要素ですが、より魅力的なドラマーになるためには、特にメンタル面を重点的に鍛える必要があります。不思議な事に、誰にも負けない位の練習を重ね、テクニックをガチガチに磨いたドラマーでも、肝心のメンタルが弱いと、どことなく自信なさげ気に見えたり、本番で力を発揮し切れなかったりします。結果として、ドラマーとしての評価を下げてしまいかねません。

反対に、日頃から「上手いドラマー」「カッコイイドラマー」といった自分の理想のドラマー像をイメージする癖をつけておく事によって、実力以上に魅力的なドラマーに見せる事ができたりするから面白いものです。演じるという事には、多少のテクニックの甘さも凌駕する位のパワーが、含まれているのです。

もちろん、テクニックも大切ですが、「俺はスゴいドラマーだ!」「私は人の目を引くドラマーなんだ!」という「良い勘違い」をしながら、練習に励むようにしましょう。きっと、周りの反応も変わってくるでしょう。

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