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「ダブルワーク・トリプルインカム」のススメ②

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「ダブルワーク・トリプルインカム」とは、読んで字の如く、「2つの労働+3つの収入源」という意味です。

その一番分かりやすい形は、

①本業(肉体労働)
②副業(肉体労働+知的労働)
③副業(権利収入)

これらの収入源の組み合わせです。

まず、①の本業ですが、これは多くの会社員の場合、その勤務先からの給料という事になります。

前にも書いた通り、会社員は、自分の時間を会社に提供して対価を得る働き方なので、一応、肉体労働としています。

メリットとしては、毎月、決まった給料がもらえる事や、福利厚生が受けられる事などがあります。デメリットは、圧倒的に時間の自由が利かない点でしょう。

そして、②の副業が、一番大切です。まさに、自分が心から好きな事・やりたい事、将来的に①のポジションに上げたい仕事を、ここに当てはめます。

自分の会社を設立するのか?それとも、個人事業主になるのか?あるいは、ボランティア的に始めてみるのか?スタートする形は様々あります。

最大のメリットは、自分で時間や対価をコントロールできる事。なので、これは肉体労働と知的労働の中間を行きます。

また、好きな事であるため、楽しくてモチベーションが上がる事も優れたポイントでしょう。

デメリットは、やはり好きな事だけに、ビジネスとして軌道に乗るまでは、ある程度の試行錯誤も覚悟しなければならず、当面の収入としては不安定であるという点です。

そこで、効果を発揮するのが③番。前回紹介した権利収入を、ここに組み合わせます。

始めは、金銭面・時間面で、ある程度の投資は必要ですが、軌道に乗れば、他人に運営を任せたり、ほんの少しの作業だけで、一定の収入を得る事ができるようになります。

完全な不労所得までとは言いませんが、①〜③の中で唯一、自動化できる収入なので、労働には含まれません。

メリットは、何と言っても、うまく回った時の経済的・時間的な実りの多さです。場合によっては、圧倒的に少ない時間で、収入が①や②を大きく上回る可能性を秘めています。

デメリットとしては、ある程度、初期段階での労力が必要になってしまう事が挙げられます。

以上が、ダブルワーク・トリプルインカムの基本的な考え方です。繰り返しになりますが、あくまで、メインは②です。

自分が心からやりたい事を世間に打ち出し、それを仕事にして収入を得る事ができたら、最高ですよね?

しかし、その流れを完全なものにするまでの間は、ある程度の資金や時間が必要なのも現実です。そのサポートとして、当面は①と③の収入を当てるのです。

また、これこそ声を大にして言いたい事なのですが、いくら②が将来的なメインと言っても、①の本業は、決して力を抜いて良いというものではありません。

むしろ、副業を言い訳にせず、全力で会社に貢献し、出世を目指して努力していく。その「真剣さ」の中で得られるスキルや人間力は、計り知れません。

会社員とは、給料をもらいながら、様々な勉強をする事ができる、最高にありがたい環境にいるのです。

そこで吸収したものを、全て②にぶつけていく事で、①に対する受け身の姿勢がなくなり、起業家精神を持った「スーパーサラリーマン」に成長できるし、結果として、②もビジネスとして大きく加速させていく事ができるのです。

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